現在の年齢 38歳
性別 男性
結婚歴 未婚
職業 接客業
恋愛成就の為にしたこと 少し無理をしてでも相手の空いている時間に合わせて会っていた

片思いのまま終わった体験談です。当時の僕は25才、飲食店のフロアスタッフでした。お相手は22才、同じく飲食店のフロアスタッフをしていました。あるとき、噂に聞いた人気のお店に一人で寄ってみたら、その店のフロアスタッフにかわいい女性がいました。

店に通い飲みに誘う

一目見て可愛いと感じましたが、彼氏はいるだろうと思ったり、初めて会って最初からガツガツもどうかなと考えて、その時は何もしなかったのですが。

とりあえず少し話してみようと思い、何度か足を運んでお話しできるくらいにまでなりました。どうやら彼氏はいないらしいと聞くことができて少し期待を持ちましたが、もしかしたら接客業だし本当かわからない。

そんなことを考えていたら、ある日のこと、彼女が逆に僕の働いているお店に来てくれたのです。その時も仲良くしゃべったのですが、僕は彼女がフリーでいるということを信じて、思いきって飲みに誘いました。

あまりにイキナリ言ってしまったので彼女は少し驚いていましたが、オーケーが出て、連絡先を交換したのです。

片思いの僕は彼女に告白!はっきりとした答えじゃないが希望はまだある

このときの僕は有頂天でした。これは付き合えるのではと、先走って思ってしまったのです。しかし一緒に飲みに行くときは楽しい時間を過ごし、初日と言うことで、また次の約束をしてお開きに。このとき僕はすでに彼女のことを好きになっていたのです。

そして二回目の彼女と食事に行ったときに、僕は彼女に言いました。「オレは君と付き合いたいと思っている」緊張しながらも、会話の流れのなかでハッキリと告白をしました。

ただ、返事はハッキリとはしませんでした。「もう少しお話ししていきたい。また来週会いましょう」希望は残っているはずの言葉でしたが、なんか少し気持ちが落ちてしまいました。絶対に付き合えるだろうと思っていたので。

しかしもちろんこんなことで落ち込んで入られないので、とにかく彼女とはマメに連絡を取っていました。その時に解ったのが、彼女は一度、子供を下ろしたことがあるのです。その傷が癒えてないようでした。

家に招かれる!片思いから両思いに?

それからと言うもの、メールで彼女の様子を心配したり、喜ばせるようなことを言ったり。会えたときにはとにかく自分を信じてほしいと言う気持ちで接していました。時間があるかぎり、彼女が大丈夫であれば無理をしてでも会いに行きました。

そんなあるとき、彼女が家に来てほしいと言ってきたのです。もちろん今まで行ったことはありません。彼女は独り暮らしをしています。僕は思いが伝わったと思いました。受け入れられたのかと、だって家に入れてくれるのだから。

緊張の面持ちのまま彼女の家について、上がらせてもらいました。正直、女の子との付き合いは今までもありましたが、彼女の家に行くのはやはり緊張します。どうして良いか解りませんでした。

そんなとき部屋の端に座っている僕に甘えるように、彼女が悲しそうに甘えるように寄りかかってきたのです。その時僕は気持ちにスイッチが入り抱き締めました。彼女も行け入れてくれてそのままキスをして、そしてベッドに。僕はもう決定的だと思いました。

ベッドに入ったら、そのままキスを続けて、そして彼女の体を触り、このまま一夜を…と思っていたら彼女が僕の手を抑えてきて一言。「ごめんなさい、やっぱり怖いです。」彼女のなかではまだ昔の嫌な記憶が残っていたようです。

それ以来、二人で合う事はなくなった

そのあと僕も謝りました。事情を知っていたのにごめんと。その日はそのまま一緒に寝るだけで、何もせずに終わりました。それから、僕はまた彼女を守ってあげようと思っていたのですが、なかなか彼女は会ってはくれませんでした。

あのとき、僕が手を出してしまったことが彼女のなかでは考え込んでしまう原因となったのです。少し時間がたって、また普通に連絡をとることはしましたが、以後二人きりで会うことは無くなったのです。

結果としては成就しない片想いで終わってしまいました。